ドラマ「チェリまほ」の見逃し動画配信を無料でフル視聴する方法まとめ！

とある文具会社に勤める安達清（もうすぐ30）。先輩にもうまく使われ、要領悪めの心優しいサラリーマン。好きなタイプの女性はあるものの、アプローチなどもってのほか！なため、なんだかんだで今まで「恋愛経験０」で来てしまった（もちろん童貞）。

30歳の誕生日直前に、実は童貞であることが先輩にばれてしまう。先輩はさんざんおもしろがった挙句、都市伝説を持ち出して「魔法使いになっちまうぞ？」とからかう。

安達は呆れて帰宅、しかし30歳を迎えた朝、なんだか世界がいつもと違う。触れた人の声がめちゃくちゃ聴こえてくるのだ！まさか！？いや！！そんな？？と動転する安達。這う這うの体で会社に着くと、エレベーターホールで、爽やかイケメン（仕事できる系・超モテる系）の黒沢に声をかけられる。

一緒のエレベーターに乗り込んだ二人。イケメンにいい印象がない安達は心の中で毒づいていたが、なんとその時黒沢の「ラッキー朝から会えるなんて♪」と恋愛脳ダダ洩れな心の声が流れてきた！

最初は同じエレベーターに黒沢の好きな人が乗っているのかとおもしろがったが、混んでふらついた黒沢との距離が近づいた時、安達の顔を見ながら「すげー近い！」「すげー可愛い！」「寝ぐせかわいー♡」と心の中で大興奮している黒沢を目の当たりにし「俺！？」とやっと気づいた。。。

心が読まれているとはつゆぞ知らない黒沢は、先輩から仕事を引き受けてしまった安達を手伝い、二人で残業することに。。。動揺する安達。

けれど黒沢は噂にたがわず仕事ができ、おまけに非常に紳士で優しくて────。

やー♪まさかまさか。まさか！チェリまほが実写化される時代がくるなんて(n*´ω`*n)！

我、いにしえの時代より腐女子なので（なにを言っているのだ私は）、原作ももちろん既読でございます。が、あの「まさにチェリー（サクランボのような、という意味でも、童て…ﾓｺﾞﾓｺﾞという意味でも）」な安達にマッチ？する方って正直想像つきませんでした。

が。今回の配役。

そなたが神か！☆彡
(テレ東に祈りをささげる絵文字)

安達も黒沢も最高すぎる！安達かわいいな！寝ぐせ可愛いな！黒沢爽やかイケメンだな！心の中の声はけっこうアレやな！（知ってたけどな！）

ともう、視聴中もいろんな方面に萌えて大変でした(⌒∇⌒)ﾆﾖﾆﾖ

SNSでも大絶賛だった「マフラー丁寧に巻きすぎシーン」は、あれもう着衣だけど”サービスカット”ですね、分かります。キュンキュンと同時にｴﾛも感じましたありがとうございます黒沢様の指先。

これ、原作での1話目をそのままドラマの第1話にしてる感じなのですが、このペースだとどこまで実写化してくれるのかなー？？そこが心配。観たいやん？今後のいろんなの、実写で観たいやん？

でもって、私の推し、もう一人の”チェリー”友達・柘植のエピソードもいっぱい欲しいやん？

あーたのしみー（大の字で天を仰ぐ絵文字）！

残業で終電がなくなってしまった安達は黒沢のマンションで一晩過ごすことに（言い方）。黒沢の想いを知っている（なんなら”黒沢の妄想内”で自分がだいぶ可愛い扱いされていることも知っている）安達は、マンションに入る前から動揺がすごい。

けれど（自分の身を守るために）相手の心を読むという手がある！と覚悟を決め、いざ部屋に突入。黒沢の部屋はインテリア最強・モテ要素満載の部屋。けれど、実は昨夜は漫画とビール・おつまみが止まらなかったと言う黒沢に、同じ漫画が好きな安達は一気に親近感を覚える。

だがしかし、安達に用意されためちゃくちゃ手触りのいいパジャマが、実は「安達に似合うと思って買ったけどまさかほんとに着てもらえるとは、まじ眼福♡」という妄想のもとに用意されたことを聞いてしまい、安達は慌てて風呂場に逃げた。。。

結局お互いほとんど眠れず、よれよれ状態で朝を迎えると、なにやらとってもいい匂い。黒沢は朝から爽やかな料理のデキるイケメンだった。めちゃくちゃ美味しいごはんに感動するが「毎日食べにくる？」と言われて思わず吹き出す。黒沢は冗談のていで言ったにも拘らず、相手の想いを知ってしまってうまくしゃべられなくなっている安達は、友人に相談することにした。

恋愛小説を何冊も出版している作家のメガネの親友・柘植に、童貞が高じて魔法をゲットしてしまったこと、この先どうすればいいかについて相談するが、まず信じられないとカウンセリングを勧められたあと「結局は自分がどうしたいかだ」とかっこよくアドバイスを受ける。しかしふと柘植に触れたとき「まぁ俺も童貞なんだがな」という言葉を聞いてしまい、いろんな意味でショックな安達。

先日黒沢に手伝ってもらった資料のデキが非常に良かったことから、いつのまにか黒沢アゲ安達サゲな方向に話が進んでしまった。すると黒沢は安達がいかに誠実に仕事をするか、いかに信頼しているかを熱弁した。そんな姿を見て、黒沢に対する態度をどうしたらいいかまた悩んでしまう安達。

結局は「聞かなかったこと」「知らなかったこと」「放っておくこと」にしようと気持ちを切り替える安達。すると、帰宅直前に安達を待っている黒沢がいた。思わず身構えるが、黒沢の目的は、日中に安達が詰められていた仕事に関する資料を持っているので使わないか？という心遣いだった。おまけに黒沢の純粋な「安達が大切。同期でいい、そばにいられるなら」という想いが資料を通して流れ込んできて────。

まず今回の2話も、爽やかイケメン黒沢がほんとに「まぶしっ！」（by安達）っていうくらいまぶしい！(n*´ω`*n)

町田啓太さんを黒沢にキャスティングしたすべての人に感謝。ほんとすげえ、カッコいい。こんなに全然イヤミがないイケメン。拝むしかない。

安達は安定のかわいさでキョドってるし、私の推し・柘植が出てきてますます楽しみ増えたし（メガネ！メガネ！←ﾒｶﾞﾈﾌｪﾁ）。

あーでもやっぱり今回の2話の、資料を手渡すところの黒沢、切なかったーーーー(´；ω；`)ｳｯ…あんな切ないモノローグ無いで‥‥？でも相手に聴こえてるモノローグ‥‥

普段妄想振り切ってるのに、この黒沢のモノローグはほんとにただの「同期に叶わぬ片想いをしている」ひとでした。。。あぁああぁ（＞＜）持てあますクソデカ感情。。。

この二人、ほんとどっちもカッコよくて可愛くて、いろんな意味で眼福です♡来週も楽しみ！

残業を手伝ってくれたことや、資料を貸してくれたことに対し、そしてなにより自分を想ってくれているのにうまく対応できてない申し訳なさから、黒沢を食事に誘う安達。（嬉しさのあまり昇天しかける黒沢）

ところが勇気を振り絞って二人での食事に誘ったにも拘らず、突然黒沢の部下（六角）が現れ、あれよあれよと部での飲み会に早変わり。なんだか腑におちない安達、けれどふたりきりで食事に行ったとしても、果たしてうまく話せたかどうか分からなかったし‥‥と悶々。

そつなくその場をクールに回す黒沢、けれどふと腕が触れ合ったとき「あーつらい。。。食事のデート、なかったことになるのかなぁ」と落胆している声が安達に伝わってきた。「デート！？」とビールを吹き出す安達。

黒沢は「なかったことにしなければいい！」と意を決した様子で安達に「あのさ…」と声をかけるが、その雰囲気を察知した安達は思わずトイレに逃げてしまった。

その頃、安達の友人・柘植は、いつもの金髪・やる気なさげな今どきチャラ系宅配人・綿矢湊から宅配便の荷物を受け取っていた。時間指定の荷物が一つ足りないと指摘しながら、湊からとりあえず荷物を受け取る際、「いちいちうっさいなぁ。いつも家にいて、寝てて出てこないこともあるくせに…」と柘植の頭の中に湊の声が響いた。

驚愕する柘植。なんだいまの！？と固まっていると、そこに「誕生日おめでとう」と安達からLineが入る。そこでやっと自分が30才に（童貞のまま）なってしまったことに気付く。「まさか、俺も魔法使いに！？」と叫んだ。

トイレから戻った安達は、店の入り口にいる六角に声をかけられる。元気印のお調子者、その場を盛り上げる系の六角だが、触れられたときに実は「飲み会気が重い…タバコ臭いし個室に戻りたくない…でも自分の手柄の為に開いてくれた飲み会だから…」と心の中でため息をついていることが分かった。実はいいやつだと気づいた安達は、六角に胃薬を買いに店を出る口実を作ってあげた。

場面変わって、大慌てで「童貞・30歳」についてパソコンで調べまくる柘植。そこにもうひとつの荷物を届けに再び湊が来訪する。そのとき、近くの公園で広い、いまは世話をしている猫「うどん」が二人の足元に歩いてくる。湊はその（元）野良猫を気にかけていたらしく、その猫を拾って大切に育てている柘植に対して「めっちゃいいやつじゃん。かわいがってもらってよかったにゃー♪」と心の中でつぶやいていた。

猫をなでながらのその心の声が、実は筒抜けにつたわっている柘植、おもわず「きゅん♡」と口から洩れる。そのあと、猫にかわいくバイバイしながら帰っていく湊に、いろいろきゅんきゅんしてしまってもう、柘植は訳が分からない状態。

また場面戻って飲み会の安達達、王様ゲームでまさかの「３番（黒沢）と６番（安達）がキッス☆」に選ばれてしまう。「男同士っすよ！」と慌てる安達、実はファーストキスなのだ。しかしその場が逃げられない雰囲気で、黒澤は固まる安達を見やると、そっと額にキスをした。その時、安達に届いたのは「ごめん…」という黒沢の心の声だった。

席を外した黒沢の後を追いかけた安達は、店の屋上で遠くを見つめる黒沢を見つける。「普通、男となんていやだよな？」とにこやかに言う黒沢の、けれど「ごめんな、好きになって──」という本心が流れ込んできて、安達は────？

あぁああぁああぁあぁ(´；ω；`)ｳｯ…

「ごめん」とか、額にキスしながら「ごめん」とか、そんなん、惚れてまうやろー（安達が）♡

あかん萌えが、萌えが、しんどい（拝む絵文字）。。。。

安達が可愛くて、黒沢がスパダリで、世界は煌めいている！（意味不明の昇天）

そして、いっちばん良いところで終わったよね！するんか！？するんか！？！？あと安達、キスの時は目を閉じるんやで？（ついつい出てくる老婆心）

なにげに六角良いやつ！だし、私の推しメガネの柘植も無事に魔法をゲットして、これからますます目が離せません(⌒∇⌒)

第４話は恋の矢印が増える予感。。。。頑張れ黒沢！（＞＜）

王様ゲームでキスをする!?に対してキョドってしまい、それを安達からの拒否と受け取った黒沢に対して、安達は「キスが初めて」だったからで「いやじゃなかったよ」と思わず言ってしまう。

しかし店の屋上であわや黒沢にキスされる!?の寸前に、おなじく魔法使いになってしまった（童貞30歳）柘植から電話がはいる。

電話が終わるのを待って再びキスを迫る黒沢（安達はわけがわからないまま）。すると今度は六角が二次会への移動を連絡に来る。結局その場は何事もなく終わったが、黒沢の手のひらから「これからじっくり好きになってもらおう」という気持ちが流れてきて、一気に現実味を帯びたことに安達は動揺が隠せない。

結局怖気づいて、黒沢となるべく近づかないようにと挙動不審な行動ばかりになる安達。ため息をつきながらランチを食べてると、同じくため息をついている同僚・藤崎希が声をかけてきた。もうすぐ上京してくる母親が憂鬱らしく、その場の話の流れで彼氏のフリをすることになってしまう。

藤崎と二人で仕事の一環として買出しに出た安達は、ふと触れた藤崎の指先から「やっぱり安達君が好きだなぁ」という声を聴いてしまう。思わず舞い上がる安達。けれど、モテたからといってもずっと夢見ていたような「ワクワク」した「幸せ」はなぜか感じられず、なんだか気分も上の空。

その時、前を歩いていた藤崎がガラの悪い男たちと接触してしまい、からまれてしまう。逃げたいけれど必死で前に出る安達、しかし当然うまくかわすことはできず、殴られる！と目をつむったその時、安達を守りながら男の腕をつかむ黒沢の姿があった。

「安達に触るな！」という強い心の声と共に、表面上は冷静に「うちの社のものが何か？」と対応する黒沢に、男たちは尻尾をまいて逃げ出した。黒沢の手のひらから自分への思いやりを感じ、けれど、スマートにその場を処理できる黒沢の度量の大きさと自分のふがいなさの違いに、安達は凹んでしまう。

黒沢の”完璧でいろいろ持っている、デキの違うところ”が、おそらく「黒沢に対する怖さ」の原因だと安達は思う。「自分のことをもっと深く知られて、がっかりされてしまうのでは」という不安がずっと根底にあるのだ。だから向き合えない。

すると、エレベーターの中でまた藤崎に触れてしまい、そこから流れてきたのは「やっぱり黒沢くんって、安達くんのことが好きなんだね」という驚愕の心の声だった！

実は、藤崎は「恋愛に全く興味のない女子」。「安達くんは幸せになってほしい」というのが本心で、普通の”彼氏がいなくて困っている女子”を演じているだけだったのだ。

結局いざこざの仲裁で手を怪我してしまった安達は、黒沢に手当される。あらためて、スマートな黒沢と自分との差を感じて落ち込む安達、けれど黒沢の手から伝わってきた心の声はぜんぜん違っていて────。

せっかくのキスを電話で邪魔されて、でもおとなしく待ってた黒沢の最後の「おわった？」が可愛くて禿げそうになりました。

おっといかん、黒沢は攻め、黒沢はSEME。危うくどっちも右にするところだった（この表現セーフ？：笑）。

ダークホース藤崎さんの登場でヤキモキ、けれど、ヤカラから藤崎さんを助けて安達が藤崎さんに惚れられる!?と思わせ、か～ら～の～、まさかの本物の王子様登場で安達が守られる！という二段構えの萌えキュン構造を考え付いた方にお歳暮を贈りたい。

こんなん！惚れてまうやろ！（安達が）

と思っていたら「安達ガチ凹み」イベ発生。まぁそっかぁ。一見スパダリの黒沢に惚れられたら、まず不安になるよね、自分でいいの!?って。。。。

でもそこは魔法使いの本領発揮！（？）スパダリ黒沢の本心が、安達に癒しを与えます（にっこり）♪

あーーーーチェリまほいいよ(⌒∇⌒)！

世界への進出も発表されて、私がただいまがっつりどっぷりハマっているお国・タイでも視聴できるようになるとか♪♪

可愛いカップル、今後が（いろんな意味で）楽しみですっ（＾ｖ＾）

黒沢の商談相手がすこぶる機嫌が悪く、黒沢はなすすべもなく、相手からの不機嫌な対応にさらされていた。それを離れたところから見ていた安達は、なんとか黒沢の役に立ちたくて、勇気を出してお茶出しに向かう。

相手の手に触れた瞬間、実は相手が「契約時にはゲン担ぎのためにモンブランを出してほしかった」と不満に思っていることが分かり、慌てて安達はモンブランを買いに走る。おかげで機嫌が直った商談相手は、嬉しそうに商談を成立させて帰って行った。

黒沢は商談相手を見送った足で安達のもとに走り、「ありがとな」と嬉しそうに礼を言って仕事に戻った。コピー中だった安達、黒沢からのお礼の言葉がじわじわと心に浸透し、がばっとコピー機のカバーを開けると、カバーの下に潜り込んで「黒沢の役に立てた！」とガッツポーズで噛みしめた。

かたやもう一人の魔法使い・柘植は、配送業のチャラ＆可愛い少年・湊が、荷物を配達しにくるのをいまかいまかと待ち受けていた。キャットタワーをわざわざ玄関近くに置いて、うどんをアピールしてみる柘植。しかし実際湊が来宅すると、ドキドキで挙動不審極まりない事態に。

安達が黒沢からの礼の和菓子を見ながら幸せを噛みしめていると、突然六角にお昼に誘われる。六角は、以前自分を飲み会で助けてくれたことや、今回の黒沢をヘルプした安達を「かなりの気配りスト」としてリスペクトしているというのだ。

今まで誰かに認めてもらうということが少なかった安達は、この魔法のおかげで自分が変われていることを喜んだ。そしてなにより、変われたのは黒沢が自分のことを好きになってくれたからだと気づく。

しかし、会社を出て、雨の中を濡れて帰ろうとしていたまさにその時。目の前で美人な女性に呼び止められ、1泊泊めてくれと懇願されている黒沢の姿を見てしまう。

同じくその光景を見ていた六角は「あれはきっと元カノっすね。以前も一緒にいたのをみたことがある」と言う。すっかり混乱し、安達は雨の中を逃げるように濡れながら帰宅した。

次の日、安達の体調は最悪。仕事もままならず途中で退勤することに。ふらふらになりながらビルの玄関まで降りていくと、様子に気付いて心配になった黒沢が後を追いかけてきた。しかし、前日のことが頭をかすめて思わず口調も強く拒否してしまう安達。

そのとき、安達はめまいを起こして倒れそうになり────。

えーと。今回はもう、端的に叫びたいと思います。

「コピー機に挟まれながら（？）可愛くガッツポーズするとか、どんなかわい子ちゃんですか────！」

「恋愛もの王道の”お姫様だっこ”
　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」

「女！おい女！！！( ｀皿´)ｷｰｯ!!」
←こちらはまだ名前が分からん

観た人しか分からん感想でごめんなさい。でも観たらきっと同意を頂けるはず。

いや、その、根っからの腐なので、原作知ってるんでね‥‥(^^ゞあんまり叫ぶのはいかんなぁとぼかしてみたのですが、上記の3つに関しては、映像化されるととんでもなかったわけですよ。。。。

いやはや、チェリまほ、いいね(　´∀｀)bｸﾞｯ!”映像”の破壊力‥‥安達の可愛さ‥‥プライスレス‥‥（イミフ）。

次週は物語がぐっと動き出しそうです！(n*´ω`*n)ﾑﾌﾌ

体調不良で早退する安達を送るために一緒にタクシーに乗り込んだ黒沢、を追いかけて一緒に無理やりタクシーに乗り込んできた女（ややこしい）。

だがしかし、黒沢と女の会話を聞いていると「二人は姉弟」であることが判明！なんとなくホッと顔が緩む安達。彼氏と喧嘩したという黒沢姉が黒沢（弟）のうちに転がり込んでいたのだった。

安達が体調不良ということを聞き「じゃあ泊まり込みで看病してあげれば？」と姉が爆弾発言をし、流れで黒沢が安達の部屋に泊まることに。

部屋に到着した二人。なんだか身構えている安達のうしろから部屋について入った黒沢が足元の荷物に躓き、安達をベッドに押し倒してしまうハプニング発生。固まる安達。しかし黒沢から安達をいたわる心の声が聞こえて、びびっている自分に自己嫌悪してしまう。

体調がかなり悪化した安達を夜通し看病した黒沢。朝にはだいぶ回復し、安達は黒沢に感謝していた。黒沢手作りのおいしそうなおかゆを受け取りながら、黒沢姉が彼氏のところに帰るまで、しばらくここに泊まれば？と思わず誘う。

すると、黒沢から「同棲記念日♪」という幸せいっぱいの声と、二人のラブラブスイートライフのビジョンが流れ込んできて、早速どうしたらいいかわからなくなってしまった。

会社でも安達と一緒に帰ろうと黒沢が待っていて、安達としては”もう少しお時間ください”状態。そこへ、二人がいま一緒に住んでいる（？）ことを知った六角が「遊びに行っていいですか！」と食いついてきて、思わず阻止しようとする黒沢に対し、安達はWelcome。

一方の柘植は、配達人の湊に完全に片想い中。荷物を1時間おきの時間指定でたくさん注文してみたりするが、なぜか違う配達人しかやってこない。あげく集配センターまでこっそり覗きに行く始末。しかし湊の姿はみえず、もしや自分の想いがばれたのか！？と頭を抱えていると、近くでストリートダンスをしている湊を発見する。

安達達は六角も加えた3人でタコパの晩御飯。すっかり安達に懐いた六角、それを見て対抗心を燃やす黒沢。けれど、嫉妬してしまったことを素直に反省する黒沢の声を聴いて、なんかかわいいなと安達は思った。

しかし、夜中に黒沢が（寝たふりをした）安達の掛布団をかけなおそうと腕を触ったとき、黒沢のいろんな声が聞こえてきて、次の日の朝起きると、黒沢は何も言わずに忽然と姿を消していた────。

あっ‥‥おっふ‥‥え‥‥‥‥実写化すごい‥‥あのビジュアル×2人（町田啓太×赤楚衛二）でこんなシーンが観れるなんて‥‥

むせび泣きしております（あおーーーん）。。。尊い（拝む絵文字）

いやーーー！なにこの腐女子の夢を具現化したような絵面は（にっこり）！ありがとうありがとうこの仕事を引き受けてくださったお二人には感謝してもしきれません（ノンブレス＆五体投地）！

展開としては、とうとう！とうとう黒沢が〇〇します！むふふ♪

あーにしても、町田啓太さんの黒沢が「さわやかイケメンスパダリ」でほんと、最高です！（それはもうSOTUSアワスカのコングくらい←わかる人にはわかる。そして私がいまKA＆KS沼にどっぷりハマっているとだけお伝えを…大笑）

次は安達がどう出るか、のターンですね♪楽しみー♪

とうとう安達に告白した黒澤。「いままでは近くにいられたらそれでいいと思っていたけれど、傍にいたら欲が出た」と素直に気持ちを伝える。

けれど、安達の頬に伸ばした黒澤の手は、戸惑っている安達を思いやってか、触れることはなく。

「ごめん、言いたかっただけだから。全部忘れて。次会ったときは、全部元通りだから」と笑顔をみせると、黒澤はその場を立ち去ってしまった。

引き留めないとと焦る安達、けれど引き留めて何を言ったら分からない。立ち去る黒澤は、止めていた息をまるで想いを吐き出すかのように開放すると、駅に向かって歩いて行った。。。

実は黒澤、昔から容姿で得をしていることに気付いていたが、外見ばかりを気に入られているようで、むしろコンプレックスに感じていた。

入社してすぐに、「イケメン」だからということで「イケメン好き」の取引先女社長との接待に駆り出された黒澤。たまたまその場にいた安達も一緒に参加することになるが、黒澤にとって安達はその時はまったく興味の範疇外だった。

食事の席で、イケメンだからとちやほやされる黒澤。かたや地味な安達はお酒を勧められて困惑顔。思わず黒澤は安達のワインを取り上げ、自分が代わりに飲んでその場を盛り上げた。

しかしお酒の量はどんどん増え、女社長からホテルに行こうと暗に誘われ、とうとう手を払いのけてしまう。女社長は激怒。ふらふらになりながら帰ろうと廊下をあるいていると、上司が「顔だけのイケメンなんだから、もっとうまく立ち回ればいいのに」と陰口をたたいているのを耳にしてしまう。

その場にいた安達に「先に出よっか」と何とか笑顔で伝え、けれど黒澤はショックを隠せない。ひとりでふらふらと歩きながら、今までの頑張りがすべてこの容姿のおかげのように言われたことを反芻し、お酒も回って意識を失ってしまった。

そのとき抱き留めたのが、安達だった。気が付いたら公園のベンチで寝かされていて、おもわず愚痴をこぼしてしまう。しかし安達は黒沢のがんばりをちゃんと分かっていた。取引先のことをリサーチしていたことも、安達の代わりにお酒を飲んだことも。

はじめて心に触れられた気がして、弱った姿をみせたことに対して「なんかいいな」と嬉しそうに言う安達を、好きになるのに時間はかからなかった。けれど、始まったときから終わりが決まった恋。黒澤はそう自らに言い聞かせていた。

かたや安達は「次会ったら全部元通り」と言われたことが、どうしても受け入れられない。自分は本当はどう思っているのか、一生懸命自分に向き合う安達。そして安達が出した答えは────。

・・・ﾌﾌﾌ・・・ﾌﾌﾌﾌ・・・・召されました（胸の前で手を組み、安らかな顔で逝くオタクの絵文字）。

なんて尊い。チェリまほ最高。

「俺は、こいつの心に触れるために、魔法使いになったのかもしれない」

っっかーーーーーーーーー！(￣▽￣)！たまらんたまらん！

なんだこの黒澤の惚れる過程のいじらしさと、安達の気持ちに向き合ういさぎよさと、付き合い始めのぎこちなさと、途端に現れた黒澤の突然の雄み（眉毛クイ）！

この世はパラダイス銀河ようこそここへありがとう世界（もはやイミフ）。

この7話は幸せが詰まってました♪あー黒澤×安達！いいよ！というよりも、町田啓太×赤楚衛二が非常にいい！(n*´ω`*n)

ほんと、お二人には「素敵な黒澤×安達をありがとうございます」とお歳暮を贈りたい（すぐに貢ぎたくなるオタク）。

とうとうお付き合い始めた二人、来週はどーなるのかな（ニヤニヤ）。

あと私の推し「柘植」は今回でてこなかったので、彼の動向も気になります！

とうとうお付き合い？を始めた？安達と黒澤。

黒澤のグイグイっぷりに翻弄されまくり、仕事中も挙動不審極まりない安達。さっそくデートに誘われ、休日の朝から服を決めることもできずおろおろしていたら、突然柘植が家に押し掛けてきた。肩をつかまれ、流れ込んできたのは柘植の頭の中の”いまどき男子・湊”の姿、おまけになぜか言葉を発することもなく会話できてしまう二人の意識。（おたがい魔法使い）

そこへデートのお迎えに来た黒澤が、二人の関係を誤解して一瞬めんどくさいことに（？）。まぁ誤解はすぐにとけ、3人で”柘植の悩み”について膝を割って話す流れになった。

実は柘植、湊がストリートダンスをしていたのを見かけたことを湊本人に伝えたところ、「見るならちゃんと見てほしかったな」という心の声が聞こえてしまい、思わず「じゃあ今度見に行ってもいい？」と言ってしまったのだという。

湊が喜んでくれたはいいものの、そもそも陰キャな柘植がストリートダンスなどを見学しにいくなぞハードルが高すぎて、と途方にくれていたのだ。すると黒澤が「ならみんなで見に行く？」と助け船を出す。

結局そのまま3人でバスに乗って見学に行くことになり、安達はこっそり横に座る黒澤に、デートの予定変更についてラインを送って謝ると、「これからずっと一緒なんだから」という優しい返事が返ってきた。

が、バスの揺れでふと黒澤の足に触れた安達の心に【黒澤・心の声ポエム♡】が流れ込んできて、あまりのほほえましさに足をそっと離した。

ダンスの練習場に着くと、そこには部下の六角もいた。なんと湊と一緒のグループだという。そこには一人だけ、スーツを着て斜に構えた若者も同席していた。

そのスーツの若者はおそらく元仲間。けれど湊たちの頑張りを冷やかし、就職してよかったわと鼻で笑うようなしぐさをした。スーツの若者の胸倉をつかむ湊、おもわず止める柘植。けれどその場は喧嘩別れ状態に。

そのときとっさに湊の身体を支えた安達に聞こえてきたのは────。

まずは最後の1秒について言わせてください。

ぎゃーーーーーーーーーー！！！！

ああああーーーーーーーー！！！

いや、いや、知ってたんやけど！でもああaaaaaaaああ！！！

私の大好きな柘植が、柘植なりにがんばったところへの爆弾ぼーん！そりゃ柘植も乙女みたいに口抑えるわ。

とは対照的に、どんどん可愛くなる黒澤(n*´ω`*n)

ラブラブ♡ポエムの実写化がこんなに破壊力あるとはwww。そりゃ安達もあんな可愛い表情しながら、そっと足を離すわけですwww。

イケメンリア充・黒澤が「ポエ沢」に変身して、最近町田くんが可愛く見えて仕方ない私には怒涛の眼福でお腹いっぱいです（にっこり）♪

あー、どうなるのかな柘植＆湊（推しカップル）。。。

ほんと、1週間が4日くらいだったらいいのになぁ。（遠い目）

安達の部屋で、黒沢お手製の朝食を食べる二人。コントローラーの上で寝てしまったらしい安達のほっぺに跡がつき、それを嬉しそうに写真を撮っては「待ち受けにするぞ♪」とニコニコしている黒沢のハッピーオーラが伝わってきて、安達もこそばゆいながら幸せを感じていた。会社でもスマホで昼食を一緒にとる約束をしては、思わず顔がゆるんでしまう。

しかし、かたや湊と友人のキスシーンを見てしまった柘植は動揺が抜けきれず、荷物を配達に来た湊に対応することもできないでいた。

安達たちは社内恋愛も順風満帆？で、黒沢の頭の中では妄想が進んでいてちょっと飛び上がる安達。しかし、社内コンペのポスターを見て、チャレンジしたい心と怖気づく心で悶々としていた。

すると安達の元へ六角がすごい勢いでやってきて「メガネに連絡とってください！」と突っかかってきた。ストリートダンスを一緒に見に行った柘植を呼び出せと息巻いているのだ。

なんとも言えない重い雰囲気の中、様子のおかしい六角とともに喫茶店で柘植の到着を待つ黒沢と安達。六角はやってきた柘植の胸倉をつかんで「なんで湊を傷つけるんだ！ゲイだからか？」と叫んだ。

実は昼間、六角は湊から電話を受け「元カレによりを戻そうといわれたけど断ったらキスされた。そこを柘植にみられて、たぶん今避けられてる」と相談されたのだ。「俺がゲイだって知って、距離とってるんだと思う。配達エリアも変えてもらうし、もう近づかないから安心するよう伝えてくれ」と頼まれ、憤慨した六角は柘植に怒りをぶつけた。

しかし聞いていた安達は「柘植はすぐにキャパオーバーになるけど、そんな理由で避けたりしない！」とかばう。柘植は避けてたことを認め、けれどそれはゲイだからじゃないと言い置き、喫茶店を飛び出した。

いつもの練習場でストリートダンスを黙々と踊る湊のもとに走り寄ると、いきなり土下座をして避けていたことを謝る柘植。それは「好きな人がキスをしていてショックだったから」だと言う。心の底から告白をする柘植。湊はふっと笑って「僕も柘植さんの事、結構好きですよ」と────。

いやはや今回の9話は、端から端まで”胸キュンシーン”目白押し！

可愛い恋人の写真をこっそりスマホで撮ってみたり、なんだったら動画も撮ってみたり、んでもって「やーめーろーよー」やってみたり。口元についてるご飯粒をとってあげてパク☆したり。デートのリベンジを申し出る黒沢にキュン☆してみたり。

あまーーーーーい！(n*´ω`*n)

おまけに今回は、黒沢＆安達カップルと柘植＆湊カップルが双方向から萌えを投げてきます！

おまけにおまけに、柘植＆湊カップル！おい君たち早いな！（大笑）まじか！や、早いな！？黒沢たちまだやで！？（大混乱中www）

おっとでもどうなるんだ柘植が卒業した（壮大なネタバレ）ということはもう声は聞こえなくなったのか？とりあえず予告編のなかの柘植の顔がでろでろに解けてたので、10話もうまく行っているようです♪

やーん可愛い！（私は柘植推し）(^▽^)

さてということは、そろそろ黒沢＆安達カップルも、ちょっといままでよりすすむのかな(￣▽￣)（ゲスい笑み）

来週も萌えるのが楽しみです！

すっかり湊にメロメロな柘植、ふたりはうまくいっている様子で甘々の報告をスマホでしてくるのに対し、柘植が幸せそうで安達もうれしいが、本音はコンペの準備がしたい。

柘植曰く「童貞を卒業」したら「魔法使いも卒業」するらしい。コンペの準備で忙しくなる安達に対して、黒沢から「応援してるし、ご褒美楽しみにしてる」的なことを言われて「やっぱそういうことだよなぁ、、、」と悶々悶々。

休みの日もコンペの準備で安達の部屋にふたりでこもりきり。申し訳なく思う安達だが、黒沢は一緒にいれて嬉しいと言う。そこで、息抜き代わりに”デートの練習”と称して、屋内のアミューズメント施設に出かけることに。

周りは男女のカップルや家族連れだらけで気が引ける安達。けれど黒沢はとても楽しそう。練習じゃなくてすっかりデートじゃん！と言う安達に黒沢は「これは練習だ」と言い張る。「安達にとって”初めて”のデートは、もっと特別なものにしたい」というのだ。

おもわず嬉しくなって、ついでに目に入ったバイキングに「これ乗ってみたかったんだよ！」と告白し、ふたりで乗ることに。ところが安達はみごとに酔ってしまった。

すっかりグロッキーになり、ベンチでへこたれる安達。見守る黒沢も元気がなく、安達は「空気を悪くしてしまった。。。黒沢怒ってるのか？」と心配になる。黒沢がなぜ元気がないのかわからず、そっと手を添えてみると、黒沢は安達の不調にも気付けずにいた自分を責めて落ち込んでいたのだった。

安達は黒沢とのデートの練習を思い浮かべながら、安達は家で再びコンペの準備に取り掛かった。

やがてコンペ資料の提出日がやってきた。提出を終えた安達は黒沢をデートの練習にさそう。ふたりが好きな漫画を一緒に買いに行き、行きつけの焼き鳥屋を教えた。そしてコンペに提出した文房具案を見せながら、黒沢に思いのたけをぶつける────。

ああああぁぁぁぁぁぁ、きたよね、試練の時が( ﾉД`)

この魔法の力、秘密にしてていいのか？ってやつ（ええんやで？）。

安達の”誠実”さが如実に表れたエピソードですが、わたしやったら「言わないでー！秘密のままにしといてーーーー！」です(;^ω^)

いやー、だって、自分の思考全部読まれてた！とかあとで知ったら、とりあえずその場に穴掘って埋まりたくなりません？あれ私だけ？私の頭の中けっこうやばいんですけど？時々18禁のときもありますけど？（なにを言っとるんだ）

おそらく安達レベルの鈍感っ子ちゃんは魔法の力がないと黒沢とお付き合い無理だったと思うので、必要な力だったと飲み込んで、できたら秘密にしといてあげてほしいーーーーー！

あと、柘植＆湊カップルが（超）順調でよかった(^▽^)/（柘植推し）

今回湊は出てきませんでしたが、柘植宅のあちらこちらから”湊の存在”がアピールしてきて、ニヨニヨしてしまいました(￣▽￣)。

あの柘植の顔面よ（溶けとる）、柘植推しの私は幸せです。ぜひ来週はリアルで柘植×湊カップルを見せてください（まじで）。

黒沢の心の声が聞こえていることがうっかりバレそうになった安達は、黒沢に本当のことを伝えるべきなのか悩んでいた。

しかし逆に魔法使いを卒業してしまった柘植は、湊へのプレゼントが失敗して、しかしどう謝ったらいいのかも分からず途方に暮れていた。

柘植は「人の気持ちを察するという行為を忘れていた。いずれ消えてしまう力だ。頼りすぎるな」と安達に忠告する。安達もこれからは人の心を読まずに、自分の力だけで人と接していこうと決心する。

出社すると黒沢がハグしてきてびっくりする安達、曰く「安達の企画が一次審査通過した」らしい。一瞬喜ぶも、六角情報では「次のプレゼンの寺島部長は非常に手ごわい」とのこと。

そこで、早速黒沢が安達の特訓を始める。黒沢の指導は非常に的確で、安達もやる気がみなぎってくる。初めての2人の記念すべきデートの3日前が、決戦のプレゼンの日になった。

プレゼン当日、会社に到着するとビルの下で黒沢が待っていた。これから出張のためプレゼン前に手作り弁当を渡してエールを送りたかったらしい。やる気をもらってエントランスでそのまま別れエレベーターに乗り込むと、まさかの寺島部長と同じエレベーターに乗り合わせることに。

寺島部長に意図せず触れてしまい「どの企画もパッとしない。最近の文具は見栄えばかり気にして、文具本来の機能性を全く重要視しない。企画部に喝を入れたかったのに‥‥」という声が聞こえてしまう。意気消沈の安達。けれど、昼ご飯に黒沢からのお弁当のふたを開けるとそこには、安達の好物ばかりの内容に加え、海苔でごはんに「自分を信じて」と書いてあった。

少し回復した安達。しかしプレゼンの会場は非常に冷ややかで、寺島部長は安達のプレゼンが始まる前に「なぜクリップで勝負しようと思ったか」と質問し、うまく答えられなかった安達を「もう結構」と一刀両断する。

安達は思わず「最近の文具は見栄えばかり重視しているので‥‥使う側を考えて企画しました」と、魔法を使ってさっきエレベーターで知ってしまった寺島部長の想いの情報を利用し、寺島部長の気を引いてしまった。

最終的には安達の企画は通らなかったが、文具への考えは悪くなかったと寺島部長に褒められ、黒沢は手放しで喜ぶが、安達はズルをしたとますます落ち込んでしまう。

安達の落ち込みの内容を知らない黒沢は、自宅でお祝いディナーをプレゼントする。完全な善意で安達を祝う黒沢に、ますます魔法のことが苦しくなり、とうとう安達は黒沢に本当のことを────。

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・うそやん・・・・・・（白目）・・・・・・

だーー！え！？いやね、こじれるにしても、いやこじれるのは予想つきすぎてましたけど！？

まさかの黒沢からその言葉がでる！？ってなるよね？なったよね？

おまけに「予告ないんかーーーーーい！！（絶叫）」たぶんみんな思ったんちゃう？ね？（仲間求む）

私こういうの知ってる。

最終回直前にどかーーーんと撃墜されて、一週間、屍になってただ「うそやん、はよ、はよ次ください」ってピーチク鳴くしかないの、知ってる。（おっさんずラブっていうんですけどね？）

黒沢おま、いい男やな（泡ぶくぶく）。安達、おま、ここは勇気出せ、がんばりどころや（泡ぶくぶく）。黒沢おま、ほんといい男やな（泡ぶくぶく）。

泡吹くしかできへんわ。。。。。(´；ω；`)

最後、彼らはどういう選択をするのか！？乞うご期待！（やけくそ）

あと、最終回はちょっとでいいから、私の推しカプ”柘植＆湊カップル”のその後もチラ見せ、お願いいたします‥‥

黒沢と別れてすっかり元の生活に戻ってしまった安達。黒沢とはあれからほとんど話もできておらず、覇気がなくなり、ぼーっと毎日を過ごすだけになっていた。

会社でも元気がなく、二人の様子から「なにかあった」ことを察した藤崎さんが安達に声をかけてきた。彼女は黒沢が以前、安達との初デートのプランをとても一生懸命練っていたことを教えてくれた。

安達は結局、黒沢とのクリスマスデートに備えてとっていた休暇をキャンセルすることなく、家でごろごろと過ごしていた。するとそこへ突然柘植がやってきた。六角が湊に”黒沢たちの違和感”を話し、それを湊から聞いた柘植が心配して駆けつけたのだ。

喫茶店でいままでの経緯を話す安達。魔法の力なしでは自分は何もできない‥‥という安達に対して、柘植は先日の湊との大げんかを例に出して「気持ちに魔法は関係ない、間違っても相手とちゃんと話して、自分の気持ちにもちゃんと向き合えばいいんだ」と伝えた。

元気をもらって黒沢に会う勇気が出た安達、同じく休みを取っている黒沢がおそらくいるであろう、最高の初デートに訪れるはずだった”花火の見えるビルの屋上”に駆けつけた。

そこにはやはり黒沢がいて、黒沢は安達に「気を使わせちゃったか」と寂しそうに言った。けれど安達はそんな黒沢に、やっと本当の想いをぶつけ────。

ぴゃーーーーーーーーーー(n*´ω`*n)

こんな、こんな幸せいっぱいの最終回！黒沢のスパダリ感がたまらない！安達よく頑張った！

そして！わーお♡朝チュン(n*´ω`*n)でれでれ♪

ねえ！なんで最後、ちゃんと最後まで映してくれなかったのぉおおおぉぉ(*ﾉωﾉ)！（たぶんみんな思ったはず）

六角も藤崎さんもめっちゃいいひとだし、柘植と湊は相変わらず仲良しだし、このドラマ、悪い人いねーな！（最高！）

魔法があったから付き合えた、けれど好きな気持ちに魔法は関係ない。

っかーーーーーー(*ﾉωﾉ)、黒沢おま、ほんと、スパダリ！めちゃくちゃかっこよき。よきよき（すでに語彙崩壊）

もっとこの2人を追いかけたかったなぁ。12話まであったとか、うそでしょ？体感6話くらいやで？

個人的には藤崎さんが可愛くて大好きになったので、六角とうまくいったらいいなぁとか思っちゃったりしたのですが、藤崎さんにとっては「恋愛が人生で重要ではない」という位置づけなので、彼女はそのままのふんわりでいてくれてもＯＫです（？）。

あー、楽しかったな、この数週間♪ありがとー！チェリまほフォーエバー！！( ´ ▽ ` )ﾉ